たぶん二月のどこかという中途半端な時期から書くようになった日記というものはけっきょくそのまま一日も欠かすことなく続いていて、書くことがない日やとにかく眠い日には「寝ます。」とだけ書いてよしとしているという一面はあるものの、しかしそれだけで…
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